宏洲(ひろしま)整形外科医院

久山町の宏洲整形外科。不安を安心に変える医院。

福岡県糟屋郡久山町大字久原3133-1
TEL.092-957-5151

03月

関節リウマチの治療薬(生物学的製剤)に関する勉強会

H28.3.28、小野薬品工業株式会社さんによる関節リウマチの治療薬(生物学的製剤)に関する勉強会がありました。

関節リウマチは、現在初期症状を早期に発見し、関節破壊が進行する前に治療を開始することが大変重要といわれています。

既存の治療法に加え、既存の治療で充分な効果(関節破壊の進行の症状が抑えられない、痛みの持続など)が得られない場合は、生物学的製剤を導入し、治療をステップアップするという方法が、現在推奨されています。

生物学的製剤の開始、安全な治療の継続を行うには、専門医における充分な診察、患者さんの治療への積極的な参加が不可欠です。

今回講義していただいた、生物学的製剤は、免疫機構をコントロールするT細胞に働きかけ、過剰な反応によるリウマチの症状を和らげることができる製剤です。

生物学的製剤にも様々な種類があり、既存の治療との併用で効果を高めるもの、既往などで既存の治療が出来ない患者さんであっても、単剤での治療で効果に有意差がでないものなどがあります。

投与の方法としては、医院で点滴(当院では現在対応していません)や注射を行ったり、自分で注射を行うなど、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

皮下注射を行う場合は、基本的には1週間に1回行うことになりますが、免疫機構に作用する薬剤であるため、感染症などにも充分注意し、少しでも不安を感じたら、医院に相談するということも治療を継続し、進めていく上でも不可欠です。

当院では、毎週火曜日午後にリウマチ専門外来を行っています。

気になる症状のある方は、お気軽にスタッフにご相談ください。

小野薬品工業株式会社さん、ありがとうございました。

 

勉強会~骨を強くする・栄養教室~

H29.3.14中外製薬株式会社さん による骨を強くする食生活・栄養教室に関する勉強会がありました。

成長期には人の骨密度は上昇し、若年期は骨密度を維持します。そして、更年期、老年期にさしかかると骨密度は加齢と共に下がっていきます。

骨密度を維持し骨折を予防するためには、様々な治療があり、それと併用して日常生活を見直し、適切な食事や運動を行うことは、骨密度の維持には大変重要です。

女性は特に閉経後、骨粗鬆症の発症リスクが高まるのですが、閉経後、そして老年期にかけても骨密度を維持している人には、様々な特徴があります。

活動量が多く、若い頃もよく運動していた閉経が遅かった、適正な体重を維持している(痩せすぎていない)、欠食が少ない、大豆製品をよくとるなどです。

骨粗鬆予防、治療のための食生活では、カルシウム、ビタミンDの多い食事をとる、野菜 果物、大豆製品、たんぱく質の多い食品をよく摂る などです。

また、欠食の無い、栄養バランスのとれた食事をするということも大変重要です。

現在1日に700~800mgのカルシウムの摂取が推奨されていますが、大部分の日本人は足りていないのが現状です。

カルシウムの多い食品としては乳製品、大豆製品、小魚や小松菜やごまなどの野菜類などが挙げられます。

カルシウム自体を摂取することも大変重要ですが、カルシウムの吸収率を上げるにはビタミンDの摂取も重要です。

ビタミンDは、一日に15~20μgの摂取が推奨されています。

また、ビタミンDを合成するには、日光も重要です。

適切な食事療法と、運動や日光浴を意識的に行うことは、骨粗鬆症の予防にとっても、進行予防にとっても大変重要であるということでした。

中外製薬株式会社さんありがとうございました。

~看護師より~

どんぐり講座

息子の友達のママ友に誘われて、日曜日に久山町の地元学のイベントに参加してきました。

彼女は久山町のイベントによく参加していて情報に疎い私をいつも誘ってくれる有り難いお友達です(^^)

今回は、どんぐりを鉢に植えて育てて数年後に山に植えようという企画でした。

なかなかの力作業でしたが、子供達と沢山楽しめました。

どんぐりには、沢山種類があることや果物の仲間であることも初めて知りました!

今回、7種類のどんぐりを植えて各家で育てていきます。

ちゃんと育てれるように頑張りますよ~(*・人・*) 

リレーマラソン in 海の中道 

H29.3.12、海の中道で開催されたリレーマラソンに参加してきました。

大会に備え、走りこみをしているメンバーもいれば、ぶっつけ本番のメンバーもいましたが、とりあえず、無事に完走をするということを目標に、大会に挑みました。

暖かい晴天の中、最高のマラソン日和で、緊張もMAXでしたが、なんとか無事に走りきることができました。

レース中は、本気で死ぬかと思うほどしんどかったですが、やり終えた充実感は何事にも代えがたいものがありますね~^^

また機会があれば、参加してみたいと思います。

そして、日常の身体作り、ストレッチの大切さを実感できた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関節リウマチ治療薬に関する勉強会

H29.3.7 田辺三菱製薬会社さんによる関節リウマチ治療薬に関する勉強会がありました。

当院では、H28 .4月より関節リウマチの専門外来を毎週火曜日の14: 30に行っています。

様々な治療の適応がありますが、既存の治療でも症状の寛解が困難な場合、生物学的製剤の適応となることがあります。

作用機序としては、自身の細胞を攻撃し関節の炎症を起こす物質(サイトカインと言うそうです)に結合することで、関節破壊の進行を抑制し、炎症症状の改善を期待するというものです。

現時点では、最終治療薬のような扱いのようです。治療の際には気をつけるべき副作用(感染など)もありますので、気になる症状等があれば、お気軽にスタッフにお声かけください。

 

患者さん自身も体調の変化に気を配りながら、一緒に治療に参加していただくことが大変重要です。