温冷交代浴 ※医師の指導のもと、行って下さい。

・患部を温かい湯と、冷たい水に交互につけることで、循環を改善する効果があります。

・血管のポンプ作用を促進することができます。

・自律神経にも、良い効果があるとされています。

 

用意するもの

湯(40~42℃) 水(水道水で可)

①1分間患部をお湯につけます。

②30秒程度、水につけます。

③これを交互に3~5回繰り返します。