31 - コピー (2)

 

 

 

 

 

How to

  • 手に下敷き(うちわ)を訓練側の手に肘を90°にして持つ
  • 軽く扇ぐようにして動かす
  • 5分程度持続して行う
  • これを1セットとして1日2セット目標に行う
  • 別法としてお風呂の中で水圧を利用して行ってもよい

肩インナーマッスルトレーニング はどんな効果がありますか?

肩関節のインナーマッスルは肩関節腱板とも呼ばれ一般的に棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4つの筋肉を指します。

これらの肩関節腱板の役割は関節を動かすことではなく、関節を安定させる所にあります。
円滑な関節運動ができるように上腕骨と肩甲骨を引き寄せています。これらの筋肉が弱化すると、関節の安定性が失われ、円滑な関節運動が行われなくなります。

そのため疼痛が出現したり、アウターマッスルが過度に働き緩めなくなるという事に繋がるのです。肩関節の安定性を獲得するためにはこの運動が必要となってきます。

肩関節周囲炎後の筋再教育や肩関節腱板損傷後のリハビリ、反復性肩関節脱臼などの肩の不安定性を呈した疾患に用いられる運動です。