宏洲(ひろしま)整形外科医院

久山町の宏洲整形外科。不安を安心に変える医院。

福岡県糟屋郡久山町大字久原3133-1
TEL.092-957-5151

07月

歓送迎会 in 閃

7月25日(土)に看護師の熊田さんの感謝(送別)会、リハビリスタッフの長野さんの歓迎会を博多にお店を構える『閃』さんにて開かれました。

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もつ鍋や馬刺し、お刺身など美味しい料理に舌鼓を打ちながら、とても賑やかで明るい雰囲気です。

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いつも元気な声で患者さんだけでなくスタッフにも元気をくれた熊田さん(^^)
本当にお疲れ様でした。みんなとお別れを惜しみながらも笑顔の多い会となりました。

また、リハビリ室に新たに仲間になってくださった長野さん☆彡
スポーツウーマンで素早いフットワークを武器に既に頼もしい存在です。

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日頃の疲れも癒され、楽しく充実した時間を過ごすことができました。

~スタッフ一同より~

 

 

 

鎮痛剤に関する勉強会 vol.2

H27.7.22、アステラス製薬株式会社さんより、鎮痛剤に関する勉強会がありました。

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💡 整形外科では、変形性関節症、関節リウマチ、腰痛症、肩関節周囲炎など、痛みに伴い、生活の質に大きく影響を及ぼす疾患が沢山ありますが、鎮痛剤の使用は、症状の緩和、痛みの原因となる、炎症を改善することに大変有効です。

💡 今回、講義していただいた鎮痛剤は、消火器症状の影響が少なく、確実な鎮痛効果を期待できるということで、その作用機序に関して、説明をしていただきました。

💡 整形外科疾患には、関節の変形や炎症などで強い痛みを伴なったり、症状を繰り返したりして、長期に渡って、鎮痛剤の内服が必要な患者様も多くいます。

💡 既往等により、鎮痛剤の選択が必要な患者様に、安心して、必要な内服を行っていただくためにも、大変有用な薬剤であるということでした。

💡 また、手術や、処置の後など、強い痛みが予測される場合などには、早期に痛みをコントロールすることが必要な状況も多々あります。

💡 その際にも、患者様の負担を軽減するにはスピーディーに鎮痛効果を期待できる薬剤を選別することが、大変重要であると学ぶことができました。

💡 しかし、海外の症例のみですが、心血管系の疾患のリスクが上昇するというデータも報告されているため、投与後の経過の診察、個々の患者様の既往歴に応じての投与が必要です。

💡 鎮痛剤は、様々な作用機序、種類、特性があります。

💡 安全で確実な効果、効能を得ることが出来る鎮痛剤の選択が大変重要であると学ぶことができました。

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アステラス製薬株式会社さん、有難うございました。

~看護師より~

 

 

 

 

 

骨粗鬆症治療薬 鎮痛剤に関する、勉強会

H27.7.8(水)

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第一三共株式会社さんによる骨粗鬆症治療薬と、鎮痛剤(NSAIDS)、と湿布剤についての勉強会がありました。

そして、日本臓器製薬さんより、NSAIDSとは異なる作用機序により、慢性的な痛みに対し、効果を発揮する下行性疼痛抑制型疼痛治療薬に関する勉強会がありました。

💡 第一三共株式会社さんの骨粗鬆症治療剤に関しては、骨吸収を起こす細胞の成熟・活性化を抑え、骨吸収抑制効果を発揮する薬剤(デノスマブ:プラリア)に関し、講義していただきました。

(骨吸収が骨形成を上回るという状態にあることも、骨粗鬆症に至る一因とされています)

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💡 この薬剤に関しては、治療された方の海面骨構造である腰椎に関しては95%、皮質骨の多い大腿骨に関しては92%の骨強度を改善し、著しくQOLを低下させ、予後不良とされるケースの多い大腿骨近位部骨折に対しても、骨折抑制効果があるということです。

💡 服用方法に関しては、半年に一回、医療機関で皮下注射をする必要があり、安全・確実に投与するために、医療者はもちろん、患者様やご家族のご理解と協力が大変重要であると感じました。

💡 そして、鎮痛剤については、一般的に処方されている鎮痛剤にも様々な種類や特徴があり、それぞれにおいて、特化した作用、注意すべき副作用があると講義していただきました。

💡 痛みによる症状や、炎症を抑えてくれる鎮痛剤ですが、それぞれの薬剤のもつ、強さや即効性 安全性を考慮しながら服用し、経過や副作用の出現に注意しながら、疾患や創傷の治癒をはかることが大切であると学ぶことができました。

(薬剤や既往によっては、喘息、胃腸障害 腎機能障害 心血管障害などの副作用出現に注意しなければなりません)

💡 また、湿布剤による光線過敏症による皮膚トラブルも、報告されていますが、湿布剤のなかでは原因成分の入っていない物もあり、頚部などの紫外線の影響を受けやすい部位にも使用できるとのことでした。

➡ つづいて、日本臓器製薬さんより、下行性疼痛抑制型疼痛に特化した治療剤について講義していただきました。

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➡ 頚部や腰部に原因がある神経痛や、帯状疱疹後の長期に渡り持続する痛みに対し、一般的な鎮痛剤を服用し続けると、腎臓に負担がかかったり、消火器に負担がかかります。

➡ 現在、このような神経障害性疼痛に関しては、様々な新薬の使用も始まっていますが、27年前より、使用が始まり、現在でも多くの患者さんが服用し、効果を得ている治療剤だそうです。

この薬剤に関しては、安全性が高く、長期の服用による身体への負担がほとんど無いということでした。

➡ 鎮痛をはかる作用の過程で、末梢の循環を改善し、自律神経を調整したり、多剤との併用にも影響を及ぼすことなく、鎮痛剤使用に制限のある、慢性腎不全に罹患してある方でも安心して服用できるため、大変便利な薬剤であると思いました。

➡ 即効性は少ないため、効果を実感するまでには長くかかる場合もありますが、それも含めて、使用する際に理解を得られるよう、スタッフ間でも勉強していきたいと思います。

😀 第一三共株式会社さん、日本臓器製薬さん、ありがとうございました。

~看護師より~

 

 

 

 

 

 

骨粗鬆症に関する勉強会 vol.6

 

 

 

 

 

 

 

ピンH27.6.24(水)に大正富山医薬品株式会社さんによる骨粗鬆症勉強会がありました。

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ピン今回は、骨粗鬆症治療剤の中でも、骨吸収抑制作用を示す、ビスホスホネート系薬剤に関しての勉強会でした。

💡 ビスホスホネート系薬剤も投薬方法も様々なものがあり、内服による経口投与では、充分な効果を得ることが困難な症例があること。

その際、投薬方法を、内服から静脈注射(1回/月)に変更することで、内服よりもより確実な効果が得られる場合があることを学ぶことが出来ました。

💡 経口投与は、正しい投薬方法を守ることがとても大切です。 その為には、患者様の自己管理能力も大変重要になってきますし、それが困難な場合は、家族の方の協力が不可欠です。

しかし、骨粗鬆症は高齢者に多い疾患であり、認知症や自己管理能力が乏しい状況も多々あると思います。

また、自己管理能力に問題がなくても、ビスホスホネート製剤を内服することによる消化器系への影響で、投薬を続けるのが困難な場合もあります。

そんな場合は、静脈注射に変更することで、消化器系への影響も無く、医院との連携を持ちながら、確実な方法で投薬を続けることができるということでした。

💡  ビスホスホネート製剤は、一般的に吸収率が低いそうです。 静脈注射による投薬は、投薬環境に左右されることが無いため、有効成分が確実に体内に届きます。

そして、腰椎や大腿骨の骨密度を増化させ、椎体骨折、非椎体骨折の発生頻度は減少しているということでした。

💡 副作用に関しては、発熱や筋肉痛、背部痛などが起こる事があるため、特に初めての投与の際はより注意し、これまでどの様な、骨粗鬆症の治療を行ってきたのかをふまえて診療を受けていただく事が大変大切であると教えていただきました。

💡 骨粗鬆症の投薬に関しては、人それぞれのライフスタイルや、個性、既往歴、投薬開始後の効果など、沢山の情報を踏まえ、患者様それぞれに適応した方法で、負担なく継続することが大変大切であると学ぶことができました。

😀 大正富山医薬品株式会社さん、ありがとうございました。

 

 

中久原祗園祭

2015.7.4(土)中久原祇園祭にお邪魔しました。

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屋台や太鼓の音色に夏を感じることができました。
地域の方の活気ある姿にたくさんの元気を頂きました。

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たくさんの花火が夜空を彩っており、とても心が癒されました。
慌ただしく過ぎていく毎日の中で、こうして立ち止まって振り返る時間も大切ですね♪

~リハビリより~