H30.10.24ファイザー株式会社さんによる、骨粗鬆症治療剤に関する勉強会がありました。

骨粗鬆症患者は、推定で1280万人いるとされますが、治療を受けている人は200万人程度とのことです。

骨の強度=骨密度+骨質とされ、骨密度の改善も大切ですが、骨質の改善は、しなやかな骨を作る上で、大変重要ということです。

骨質を向上させるには、骨の新陳代謝を保つが大切です。

通常閉経によりエストロゲンが低下し、破骨細胞の働きが活発化するため、骨粗鬆症が進行します。投薬により、破骨細胞の活性化をバランス良く抑制し、骨を作る骨芽細胞に良い働きをすることで骨の新陳代謝の維持が期待できます。

骨の新陳代謝はストレスなどにも影響を受けるそうです。

ビタミンD剤との併用も有効ということでした。

薬剤により、腎機能が低下している患者さんでも投薬が可能であるため、投薬内容の選択は既往歴なども踏まえ判断する必要があります。

ファイザー株式会社さん、ありがとうございました。

看護師より

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