発症年齢は、乳幼児から思春期など、多岐にわたります。

確定診断には、レントゲン検査を行いますが、肩の位置の左右不対称、骨盤の位置が左右不対称など、家庭においても注意することで、発見できる疾患です。

小児の脊柱側弯症

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~出典:公益社団法人 日本整形外科学会 症状、病気を調べる ~