ぐっすり眠れない、夢をよくみる、睡眠に満足感が得られないなどの症状でお悩みの方も多いと思います。

これらの症状は、自律神経が正しく機能していないことで起こる場合も多いとされています。自律神経は交感神経、副交感神経に分かれており、自分の意思で調節することは困難です。

もともと人間が生きていく中で、交感神経、副交感神経がそれぞれ正しく優位になることで良質な睡眠をとり、日中はエネルギッシュに活動することができます。

睡眠時に交感神経が優位になってしまうと、夢を沢山見たり、寝返りが多くなる、こむらがえりが起きる、手の痺れや冷え、便秘など様々な症状があらわれます。

腱鞘炎手根管症候群の誘引の1つとも言われています。

これらの症状は副交感神経を睡眠時正しく優位にすることで、改善が期待できます。副交感神経を優位にするためには、正しく眠る方法を知る必要があります。

また、もともとの頚椎、胸椎、腰椎がどのような配列かを確認し、配列やその人の特性(身体のやわらかさなど)に合わせ枕やタオルケット、クッションなどを頭部、頚部、肩、下肢などに配置し微調整することで一人一人にあった姿勢を保つことでき、交感神経の圧迫の回避が期待できます。

睡眠時に副交感神経を優位にすることは、静脈の圧迫を防ぎ、うっ血による症状の改善が期待でき、特に胸郭出口症候群(TOS)と診断されている患者さんにもとても有効とされる治療です。

症状にお悩みの方は、スタッフの方へご相談ください。

眠り方に対し、ゆっくりと対応させていただきます。(必要時、予約をとらせていただきます)

※当院では、枕などの販売はしておりません。

 

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