H29.6.20 ファイザー株式会社さんによる、疼痛治療剤に関する勉強会がありました。

痛みには様々な種類があり、体性感覚神経に引き起こされる痛みとして神経障害生疼痛があります。

小さな刺激が大きな痛みとして中枢神経に伝達されるため、通常の鎮痛剤(NSAIDS)の効果を得られにくく、身体的にも精神的にも大きな負担になります。

この痛みは神経の過剰な興奮に起因することが多く、過剰な興奮を抑えることで疼痛を和らげ、生活の質の向上や日常生活動作を行いやすくするということにも繋げる事ができるということでした。

服用にあたっては、飲酒の制限や投与量の調整、副作用の確認など専門医の診察が必要です。

また、内服にあたって、嚥下困難がある患者様でも服用しやすいよう、口腔内崩壊するOD錠も販売が開始になりました。

様々な疾患による神経障害性疼痛に適応が認められているため、適切、安全に服用することが大切です。

ファイザー株式会社さんありがとうございました。

〜看護師より〜

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