宏洲(ひろしま)整形外科医院

久山町の宏洲整形外科。不安を安心に変える医院。

福岡県糟屋郡久山町大字久原3133-1
TEL.092-957-5151

08月

関節機能改善剤(ヒアルロン酸関節内注入液)に関する勉強会 vol.1

💡 H27.8.26(水)、科研製薬株式会社さんによる、関節機能改善剤(ヒアルロン酸関節内注入液)に関する勉強会がありました。

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💡 現在、多くの方が変形性関節症による、痛みや炎症に悩まされており、高齢者の要介護、要支援の原因疾患の一因となっています。

💡 変形性関節症は、骨と骨の間にある軟骨が、磨り減ることで、関節の動きにこわばりが出たり、痛みがでたりします。

💡 病態が進行すると、軟骨の消失、骨自体にも、棘状の変化を来たして、関節に強い痛みや炎症が生じ、曲げ伸ばしが困難になって大きく、QOL(生活の質)が低下してしまいます。

💡 変形性膝関節症の原因には、加齢によるものも大きく、誰にでも起こりうる疾患です。

💡 体重の管理、ひざに負担をかけない生活、運動療法、装具やサポーターの使用を適切に行いながら、必要に応じて、薬物療法を行い、機能の維持、回復を図る必要があります。

💡 今回講義していただいた、関節機能改善剤(ヒアルロン酸関節内注入液)は、ひざ関節内に直接ヒアルロン酸を注射することで、痛みを和らげ、機能を回復する働きが証明されています。

💡 関節内の、軟骨や関節の膜(滑膜)にも浸透し、それらを保護することで、変性したり、炎症による変化を抑えることができます。

💡 現在の医療では、磨り減った軟骨をもとに戻すことはできませんので、早期に必要な治療を開始し、進行を遅らせ、より長く健康を維持することが大変重要です。

💡 変形性膝関節症は、一般的に、レントゲンで診断することが可能です。

💡 気になる症状があれば、整形外科で正しい診断をうけることが、大切です。あるつ3あるつ2

😀 科研製薬株式会社さんありがとうございました。

~看護師より~

 

鎮痛剤に関する 勉強会 vol.5

H27.8.9(水)、ファイザー株式会社さんより、鎮痛剤に関する勉強会がありました。

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💡 今回は、まずコマーシャル等でも、よく耳にする機会のある神経障害性疼痛に効果のある、鎮痛剤についての講義をしていただきました。

💡 痛みの種類には、様々なものがあり、痛みに至る原因が違うために、通常の炎症を鎮め、鎮痛効果を期待する薬剤では充分な効果が得られない場合があります。

💡 整形外科領域では、疾患や外傷などによる炎症が沈静化した後でも、傷ついた神経が過敏な状態が続き、痛みが慢性化してしまうことがあります。

💡 そういった状況では、神経の興奮を抑えることで、鎮痛作用を得られる薬剤が大変有効であるということでした。

💡 通常の鎮痛剤とは、違い、効果が発現するのに、1週間程度を要します。

💡 服用に際しては、患者様に薬の特性を充分ご理解いただき、副作用の有無を注意深く観察するためにも、用法 容量をまもって、正しく服用していただけるように、充分な説明を行って生きたいと思います。(初期は、患者様の状態に合わせて、一般的な量よりも少ない量から開始していきます)

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➡ 次に、変形性関節症等の、慢性的な痛みの症状が有り、一般的な薬剤では、十分な除痛効果が得られない場合や、他の薬剤が使用できない場合、選択支の1つとなる、鎮痛剤に関して講義していただきました。

💡 この薬剤は、治療に要する期間を超えているにも関わらず、持続する痛みに対し、適正に使用することで鎮痛効果を期待できます。

💡 作用機序の異なる痛みに対して、効果を期待できます。

💡 正しく服用するためには、開始の際だけでなく、服用において、充分に経過と副作用の発現について注意し、医師の決めた用法 容量を守って、症状の緩和を行っていくことが大変重要です。

💡 また、既往歴や他の薬剤の服用状況、痛みの原因によっては、適応でない場合もあるため、他院との連携や、お薬手帳の情報が大変重要であるということでした。

💡 また、服用に際し水を必要としない、口の中で溶かして内服できるタイプ(OD錠)もあるということでした。

😀 ファイザー株式会社さん、ありがとうございました。

~看護師より~

 

第12回接遇勉強会~さらに患者様に支持される医院を目指して~

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H27.8.5(木)、福岡かつよ先生による第12回接遇勉強会がありました。

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①今回は、約2ヶ月ぶりの勉強会となり、久々の福岡先生との再会で、和やかな雰囲気の中、これまでの業務を振り返り、意見交換を行いました。

💡 スタッフそれぞれの視点の違い、自分自身を客観的に見つめ、評価し気づきを得ることが、どのような影響を与えるか、自分自身では気づくことの出来ない、新しい視点を沢山講義いただき、大変勉強になりました。

②そして、現状の評価と、課題への対策を 意見交換し、どのように改善すればより良い医療が提供できるのか、活発に意見交換を行うことができました。

💡 問題にも、それぞれ特性があり、カテゴリーに分類することでその対処方法を明確にし、共有、協力することの大切さを改めて理解することができました。

💡 そして、福岡先生からの、客観的で専門的(特殊?)な視点からのアドバイスで、現状の問題点がより明確になり、大変有意義な話し合いになりました。

③そして、自分自身を見つめなおし、壁にぶつかったとき、どのように乗り越えるか、ひとつひとつのプロセスに添って、アドバイスいただき、今後のスタッフの能力の向上、医院全体がより良い方向に変化できるよう、沢山講義していただきました。

💡 日々の業務の中で、なかなか出来ない意見交換や、振り返りなど、落ち着いて行うことができ、とても有意義なものになったと思います。

💡 そして、それぞれが高いモチベーションを維持し、良い医療が提供できるよう、これからも頑張って行きたいと思います。

😀 福岡かつよ先生 ありがとうございました。

~看護師より~

 

医療・介護の接遇コンサルティングなら ラ・ポール株式会社

医療 介護についての勉強会

💡 H27.7.30 ミナト医科学株式会社さんより、医療介護の連携についての勉強会がありました。

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💡 現在、日本は高齢化が進行しており、団塊の世代が75歳以上となる2025年を境に、国民の医療や介護の需要が更に増化することが見込まれています。

💡 そのため、少子高齢化により、医療費の財源の確保も現行の制度では困難となるため、国民健康保険から、介護保険へと切り替わってくることが予測されます。

💡 久山町の高齢化も、進行しており、超高齢化社会といわれる状況にあります。

💡 高齢者を社会的に支え、生活の質(QOL)を維持するには、核家族化のすすむ現状では身内での対応に、限界があり、高齢化に伴う問題(認知症 孤独死 買い物に行けない等の生活の困窮 通院できないなど)が どんどん大きくなります。

💡 その問題に対し、地域で支えるネットワークを充実させ、ニーズに応える為に、地域包括支援センターという、システムを構築されており、医療、介護、行政、司法、地域で協力し、取り組み、充実させていく事が必要であるという事でした。

💡 この取り組みにより、要支援、要介護の認定、そのニーズに応じたプランの作成、介護予防サービスの充実、サービスの利用が充実し、より適正な社会保障を目指すということでした。

💡 今後も、高齢者や、地域の方々の健康の維持、QOLの維持に向けて、一助となれるよう、頑張って行きたいと思います。

ミナト医科学株式会社さん、ありがとうございました。

~看護師より~

鎮痛剤に関する 勉強会 vol.4

H27.8.5 大正富山医薬品株式会社さんより、鎮痛剤に関する勉強会がありました。

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💡 整形外科疾患および、外傷、処置に伴う痛みに対して、消炎、鎮痛の効果を期待できる薬剤に関して、詳しく説明をしていただきました。

➡ 今回説明していただいた薬剤は、服用後30分で、薬剤の血中濃度があがるため、迅速な鎮痛効果を期待できるとともに、幅広い整形外科疾患や外傷に適応があり、多くの患者さん症状の改善が認められているというものでした。

➡ また、慢性疾患の場合と、手術後等の急性期における服用の場合は、用法 容量、期間等も違いがあるということでした。

➡ しかし、注意すべき副作用としては、消化器官への影響等もあるため、他の鎮痛剤と同様に、患者様の既往歴、他剤の内服の内容、経過の観察が大変重要であると、講義していただきました。

💡 消炎鎮痛剤の中にも、解熱効果があるもの、無いものがあり、解熱効果が病態の評価に支障をきたす場合等は、状況に応じて、使い分けが可能であるということです。

➡ 大変勉強になりました。

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💡 大正富山製薬株式会社さん、ありがとうございました。

~看護師より~

 

鎮痛剤に関する勉強会 vol.3

H27.7.29、日本ケミファ株式会社さんより、鎮痛剤に関する勉強会がありました。

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💡 今回は、外傷や手術、外科的な処置などで産生される、発痛物質を抑えて、鎮痛作用をもたらす、消炎鎮痛剤についての勉強会がありました。

💡 痛みの原因となる発痛物質もさまざまな種類があり、外傷など際は、その直後より出現して、強い痛みをもたらします。

💡 そのため、上記の状況では即効性と、確実な鎮痛作用が求められます。

💡 今回 講義していただき、期待できる優れた効果とその作用機序、注意すべき副作用、そして、多剤との併用時の注意点、注意すべき既往歴について、理解を深めることが出来ました。

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😀 日本ケミファ株式会社さん ありがとうございました。

 

~看護師より~